対北朝鮮政策は誤り

日経新聞0402165面鳥取県知事片山善博氏へのインタビュー記事より
・・・・「北朝鮮の高官と話して思ったのは、霞が関の役人とよく似ているということです。プライドが高い、決して非を認めない、前言を平気で翻す、自画自賛する。彼らは内輪の論理や保身でがちがちになっている。(拉致被害者をいったん北朝鮮に戻すといった)表面的な対応をすればよいと言う話ではないが、彼らのメンツがある程度保てるような道を探ることも必要です」・・・・

私は「北朝鮮政策」を論議するつもりはありません。この記事の「内輪の論理や保身でがちがちになっている」ということに関心をひいたのです。役人に限らず、企業の中にもそのような輩がたくさんいます。また、そのような輩が経営者予備軍になっているのです。

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青色LED判決は場外大ファウル

日経新聞0402165面、西岡幸一氏の投稿記事より
・・・・「湯川秀樹博士のノーベル賞や人工衛星、アポロの月面着陸に触発されて科学・技術を志した若者が、現実に企業や官界に入って目にしているのは、報われているのは法律・経済を修めた人たちばかり、という事実。この理不尽は仕打ちを初めてうち破ってくれた」。半導体を研究する友人の東大教授はこうまくしたてた。一方、経営者は・・・・

私は「大ファウル」か否かより、この東大教授の発言に共感を覚えたのです。「法律・経済を修めた人」がまともな経営感覚や企業家精神があれば、報われるのはもっともなことです。が、単に管理システムを運営するための事務テクニックに秀でたものが、あたかも経営者然としている、と思うのです。しかもこの管理システムは、彼ら自身が作ったもので、何ら革新的、創造的ではないのです。

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